期待大!今月発売の新作マンガまとめ!【2018年4月】

この記事は私がまとめました

sryamaさん

◎『いそあそび』 佐藤宏海

何も娯楽のない海辺の町に住む中学生・六郎が出会ったのは、訳あって自給自足&一人暮らし中の元お嬢様・セト。 六郎は、共に獲物を探して海にどっぷりの日々を過ごすことに――。

セトさん、お嬢様なのに野性味溢れる豪胆さで可愛い…セトさんが何も言ってないのに、ちゃっかりヤドカリ飼う水槽用意してる六郎君良い人…うう…いそあそび面白いよ…面白いよぉ〜!

いそあそびめっちゃ面白いので読んで欲しいわたしは大好きですヒロインが元お嬢様で美少女でとても変な子でズレててうっかりしてて隙が多くてドキドキする

いそあそび
面白かったぞ!基本はゆるーーいんだけど、やっぱりさ海の生物ってわくわくするよな!中でも磯って割とまだ身近なとこだし!身近に広がる海の生き物達の世界!いやぁこんなのわくわくするでしょ!面白い!! pic.twitter.com/eoBwUYYFfh

アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都に行くことを夢見る。

図書館の大魔術師
面白かった。本が好きなエルフの男の子が、いろいろと頑張る話。
ところどころ地頭がいいような描写があるし、動物にも好かれるし、たぶん魔力もあるし。マジ主人公。
1巻はまるまるプロローグみたいなものだったから、次巻以降がどういう展開になるかとても楽しみ。

こんなにワクワクしたのはいつぶりだろうってぐらいワクワクさせられた。ワクワクするって感情を忘れてたんじゃないかと思えるぐらいにのめり込んでしまった。「図書館の大魔術師」という漫画、ファンタジーが好きな方全員におすすめしたい。間違いなく夢中になって読み進めると思う。

『図書館の大魔術師(1巻)』がすさまじくおもしろかった。繊細で緻密な美しい描写に見惚れるだけでなく、「書が人を造り 書が世界を創っているんだ」という世界観に惹き込まれる。そしてなおかつ、物語の頁を進めるのは自分自身の手に他ならない!
これは、本の力で世界を繋ぐ物語。

◎『オネェ女王と白雪姫』 あずさきな

ある日、美しい王……ならぬオネェな女王(!?)が魔法の鏡に問いかけた。「この世で一番美しいのは誰?」当然、女王自身だと思っていたのに鏡が答えたのは「白雪」。

オネェ女王と白雪姫読んだ!

めっっっちゃ面白い!これハマるぞ!

オネェ女王最高

4枚目のルカ王子のお世話をするベルネットめっちゃイケメン

早く続き読みたい pic.twitter.com/pSRDxSbKX1

お姉ちゃんに勧められて『オネェ女王と白雪姫』って漫画読んだけどめっちゃ面白いからみんな読んでみて

オネェ女王と白雪姫pixivで読んでめちゃんこ好みやったんで単行本購入

◎『蒼穹のアリアドネ』 八木教広

人里離れた地で暮らす少年ラシル。彼は『天空の飛行都市』という夢のような存在へ憧れを抱いていた。ある日、少女レアナと出会う。彼女は宙に浮く性質を持ち、機械兵集団に狙われていた。

くひぃ~~~~~っ!!
1巻読めたぁ~やっぱ蒼穹のアリアドネは最高やで~!!
どストライクな世界観にどストライクな主人公&ヒロイン!!
もっと人気出ないかな~

八木教広先生の新作、蒼穹のアリアドネめっちゃ、面白いやん(*’ω’*)
この人の描く女性キャラすこすこ

八木教広先生の蒼穹のアリアドネが面白い。大真面目だった(世界観を大事にした)クレイモアに比べて、ちょいちょいギャグあったりして、表情豊かでほっこりする。続きが楽しみ。集英社から小学館へ移ったんですな。元々同じ会社だし。
#蒼穹のアリアドネ

1970年代中盤…アメリカを中心とする「西側」と、ソビエト連邦を中心とする「東側」が激しく対立した「冷戦時代」。東側諸国に取り残されたように存在した「ハイドランカ王国」でクーデターが発生!

やまむらはじめ氏の新作『姫ヤドリ』面白いじゃないの。冷戦、超能力、秘密警察、クーデター。心が躍るな。いつも通りの伝奇趣味も相まって今作も期待出来そうですね。

やまむらはじめ先生の新作『姫ヤドリ』を購入しました。最近あまり感じられなかったやまむらはじめ先生の深みが蘇ったー!!好みもあるかもしれないけど。姫ヤドリはガンアクション&アグレッシブファンタジーです。個人的には、継続して買い!! pic.twitter.com/cKazTkqQ2v

姫ヤドリ読んでいくと、ベルグマン・ベアードっぽい銃が出てくる。渋い。

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